瀧川鯉昇一門
鯉昇一門メンバー:瀧川鯉昇、瀧川鯉朝、春風亭鯉枝、瀧川鯉太、春風亭傳枝、瀧川鯉橋、瀧川鯉斗、瀧川鯉八、春風亭柳若、瀧川鯉津、瀧川鯉○、瀧川鯉毛、瀧川鯉ん、瀧川鯉和
2013年2月16日土曜日
鯉昇一門新年会 《瀧川鯉朝》
高知県高知市出身
1992年8月、柳昇一門に入門、春風亭柳吾で前座になる。同年9月、浅草演芸ホールで初高座(演題は「狸札」)
1996年9月、二つ目に昇進。春風亭昇輔に改名
2003年6月、柳昇の死去に伴い、春風亭鯉昇門下へ移籍
2006年5月、真打昇進。高知県出身の初の真打となる。瀧川鯉朝と改名。真打昇進と同時に名前が変わることを母親に電話報告したところ、『お前の取柄は春風亭という名前(亭号)“だけ”だったのに、なぜそれを棄てるのか』と嘆かれた(本人談)
2008年、高知県観光特使に就任。
鯉昇一門新年会 《瀧川鯉太》
出身地:愛媛県今治市波方町
昭和62年3月 愛媛県立今治西高校を卒業
平成3年3月 明治大学を卒業
その後 サラリーマン・アルバイト生活を経て
平成8年2月 春風亭鯉昇に入門。 前座名「春風亭鯉太」
同年5月 新宿末広亭にて「寿限無」で初高座。
平成12年4月 「春風亭鯉太」の名前のまま二ツ目に昇進。
平成15年7月 「春風亭鯉太」 改め 「瀧川鯉太」(たきがわこいた)となる。
平成21年5月 真打に昇進
鯉昇一門新年会 《春風亭傳枝》
静岡県田方郡修善寺町にて生を受ける。前世は不明。温泉場でぼんやり育つ。
H 9.7 春風亭(現・瀧川)鯉昇に入門
H 9.9 春風亭鯉三(しゅんぷうてい・こいざ)で前座
H 13.9 瀧川鯉之助(たきがわ・こいのすけ)で二ツ目昇進
H 22.5 十代目春風亭傳枝を襲名して真打昇進
2013年1月27日日曜日
鯉昇一門新年会 《鯉橋&鯉斗》
瀧川鯉斗(たきがわこいと)
平成17年三月 楽屋入り
平成21年四月 二ツ目昇進
瀧川鯉橋(たきがわりきょう)
新潟県上越市出身
本名:高原 隆(たかはら たかし)
永六輔は義理の伯父にあたる。
- 1998年4月 - 春風亭鯉昇(後の瀧川鯉昇)に入門、前座で鯉奴(こいぬ)
- 2002年6月 - 二つ目昇進、改名して瀧川鯉橋
- 2012年5月 - 真打昇進
2012年12月19日水曜日
港ふれあい寄席 東西落語競演会
2012年12月16日日曜日
新宿亭砥寄席:瀧川鯉昇:還暦お祝いの会
18:30開場/19:00開演
■出演 瀧川鯉昇(二席)
友情出演 入船亭扇遊、柳家喜多八
■会場 新宿文化センター小ホール
■木戸銭 全席指定 前売り 3000円( 送料は無料)
平成25年 新春国立名人会
【1月5日(土) 午後1時開演】
《落語》瀧川鯉昇/《曲独楽》やなぎ南玉/《落語》雷門助六/《漫才》おぼん こぼん/《落語》春風亭小柳枝/仲入り/《奇術》マギー司郎/《上方落語》笑福亭鶴光/《音曲》松乃家扇鶴/《落語》桂歌丸
0570-07-9900
03-3230-3000[PHS・IP電話]
2012年8月11日土曜日
瀧川鯉昇一門会
「鯉橋」真打昇進!
瀧川鯉ちゃ改メ「春風亭柳若」二ツ目昇進記念!
全員集合!瀧川鯉昇一門会
出演:瀧川鯉昇、瀧川鯉朝、瀧川鯉太、春風亭傳枝、瀧川鯉橋、瀧川鯉斗、瀧川鯉八
瀧川鯉ちゃ改メ春風亭柳若、瀧川鯉津、瀧川鯉和、瀧川鯉○、瀧川鯉毛、瀧川鯉ん
2012年5月13日日曜日
噺小屋session_鯉昇・塩鯛
互いのラブコールから叶った顔合わせで、昨年東京と大阪で開催。
緻密に計算された爆笑マクラ、そして古典に可笑しく陽気な新風を吹かせる鯉昇。
一方の塩鯛は、一昨年、前名・都丸から四代目を襲名して話題となり、
大らかで肝の据わった愛嬌のある落語を聴かせます。
06/07(木) 19:00
水天宮前・日本橋劇場
3500円/(問)03-5774-3030